en voyage

あいまいな記憶

南フランス〜スペインを旅した時、立ち寄った小さな街の美術館。
どこのまちだったか、曖昧な記憶になってしまい、当時のメモなどを探してみても
確証のあるものが見つからず...わからなくなってしまった。
確か中にはピカソの作品があったように記憶しているが...
それはあれから十年以上も過ぎてしまって、バロセロナの美術館の記憶と交ざりあって、境界線があやふやな感じになってしまっている。
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当時訪れた街の名前を地図でたどってみて...ここがAntibesのピカソ美術館だったことを思い出した。
しかし、この作品のある美術館の入り口の情景は、今も目に焼きついているのだ。
この奥にはに海が見えて、それは素敵な場所だった。

記憶というものは、時間が経つと重なりあって曖昧になってしまうが、ちょっとしたキーワードで鮮明によみがえってくるものだ。
まるで開かなかった引き出しがあいたように。

写真/Antibes France
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by kao_731 | 2007-02-08 21:08 | つれづれ