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カテゴリ:オーストリア( 8 )

オーストリアへ:9/25 Wien 建築物を巡る。

オットーワーグナーの建築を見る。
郵便貯金局は、壁面の仕上げ石材をビスで留め、張りぼてであることを率直に表現していてとてもモダンでした。
近代建築の抽象的な空間を生み出したと言われているらしいです。
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ワーグナーの残した代表的な作品、カールスプラッツ駅の駅舎。それが今はカフェとして見学出来ます。
当時建築の世界ではまだ新しい素材だった鉄とガラスをふんだんに使っています。
優美なデザインと金色の装飾も世紀末の香りが漂います。
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写真/Karls Platz(私が初登場です。笑)
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by kao_731 | 2006-09-25 21:45 | オーストリア

オーストリアへ:9/24 Wien 文化・芸術に触れる。

早起きをして、ウィーン少年合唱団が歌うというホーフブルク・カペレ教会へ。
日曜日および宗教的祭日にミサが執り行われ、ウィーン少年合唱団と国立歌劇場合唱団・オーケストラのメンバーからなる宮廷楽団が参列します。
私たちと同じような観光客も多く、教会の中は混雑していてなんだかおごそかな気持ちでミサに出る雰囲気とはかけ離れていました。
とても残念だったけれど、間近で聞く彼らの歌声は、天使のよう...
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写真/Hofburg

ベルヴェデーレ宮殿(ギャラリー)へ。
めあてのクリムトはなんと日本で「クリムト展」を行っているとかで、ほぼすべてが貸し出し中。あー、参りました。
でも...学生時代から大好きだったエゴンシーレがたくさんみられたので来た甲斐がありました。
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写真/Secession(クリムトデザインのドア)

そして、夜はフォルクスオーパーでオペラ、ウエーバー「魔弾の射手」を。
内容もさることながら、舞台美術、特に照明の美しさに目を奪われました。
照明は、まるで森の中に紛れ込んでしまったような木もれ日や夕方のような黄金の光が見事でした。
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by kao_731 | 2006-09-24 23:22 | オーストリア

オーストリアへ:9/23 Wien 音楽の都とカフェハウス

音楽の都ということで、コンサートに。
あいにく国立オペラ座では演目がなかったので...
コンサートホールで「ワルツとオペレッタのゆうべ」を鑑賞しました。
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写真/Vienna State Opera

ウィーンはたくさんのカフェハウスがありました。
とりあえずザッハーのザッハートルテは、食べないとね。(笑)
写真は撮っていなかったので、(結構気取った感じのお店なので、撮る勇気がなかった私。)請求書を。
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by kao_731 | 2006-09-23 20:29 | オーストリア

オーストリアへ:9/22 Salzburg~Wien

ザルツブルグは、大きな町ではないので2泊程滞在する予定でしたが、気に入って1泊延ばしてしまいました。それでも名残惜しくて...
でもこんな町のある国の首都ウィーンはどんなところだろうという興味とともに列車に乗ったのでした。
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写真/Vienna Hofburg
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by kao_731 | 2006-09-22 21:59 | オーストリア

オーストリアへ:9/21 Salzburg~Golling 自然の中で

ふと目に止まったザルツブルグの釣り具屋さんで聞いた(夫はだいたい止まってしまいますが...笑)
郊外のフィッシングエリアを日帰りで訪ねる。
レンタカーを借りて、約1時間のドライブで、教えてもらったゴーリングという村に到着。
まるでロマンティック街道沿いのようなこじんまりとした美しい家並み。
ドイツに比べて山が深い分、もっと山小屋風な感じでとても温かみがある...こっちの方が雰囲気が、私は好きかな。
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川沿いをアルプスの山々に向かうように進んでいくと、突然目の前にさわやかなグラスと川のせせらぎが現れる。
透き通った浅い流れが延々と続いています。まさに話に聞いた"スプリングクリーク”!
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美しい川は、ちゃんと守られています。
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釣りには、ライセンスが必要。管理の人が話しかけてきました。
早速、朝TOURLIST OFFICEで発行してもらったライセンスを提示して、しばし談笑します。
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あまりの美しいロケーションに私も釣りをしてみたくなりました。
そして、記念すべき初めての釣果は、秋の色をしたブラウントラウトでした。
手を十分に濡らして、そっと手のひらにのせてみました。すっとすり抜けてしまいそうなしなやかで滑らかなからだでした。
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こんなに豊かで美しい自然がほんの少し車を走らせるだけで 出掛けられるなんて、感動。
ますます、古い文化を守り、自然がとなりにあるこのザルツブルグが好きになってしまったのです。

写真/TorrenerB
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by kao_731 | 2006-09-21 17:51 | オーストリア

オーストリアへ:9/20 Salzburg 映画の中へ

サウンド・オブ・ミュージックツアーに参加。
映画の全編がここザルツブルグ近郊で撮られたとのことだが、実はここを訪れるまで知らなかった。
中学生の頃この映画を観て、なんて美しい景色だろうと感動したものだが、
それが今も変わらず目の前にあるということに不思議さえ感じ、まるで映画の中に迷い込んでしまった気分だった。


レオポルズクローン宮殿は、子供たちとマリアがボートに乗ったシーンを撮ったところだそうです。
やっぱり、見覚えがあります。(笑)
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ドレミの歌を歌った「ミラベル庭園」のバラのトンネル
ここは、咲いていなかったけれど...庭園のあちらこちらでバラが見られました。
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バラだけではなく、ベコニアやサルビアなどの花々が整然と咲き、辺りに広がる香りに酔いしれたのでした。
写真の奥に見える階段であのドレミの歌の可愛いシーンが撮られました。
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マリアの結婚式を撮影した教会。
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日本に戻ったら、『サウンド・オブ・ミュージック』をまた観よう!と思い、あれから何度見ただろう。
ちょっとだけ観ようかな?と思ってDVDをセットすると結局最後までの約3時間も観てしまうのです。(笑)
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by kao_731 | 2006-09-20 21:54 | オーストリア

オーストリアへ:9/19 Salzburg コンサートに

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ホーエンザルツブルグ城塞での管弦楽コンサートへ(当時の日記より)
いつもは、ジーンズにシャツスタイルのカジュアルな私たちが久々に気取っておしゃれをして、
やっと日の暮れたばかりの街に出掛ける。
旧市街は所々にほのかな明かりが点り、それはモーツァルトの像やドゥーモなどを照らしていたのだ。
それらを通り抜け、山の上の城塞へと登山電車のような乗り物で上り、
夜景を眺めながら、会場の城の中の騎士の間へと急ぐとそこは夢のような世界なのでした。

写真/Hohensalzburg
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by kao_731 | 2006-09-19 17:45 | オーストリア

オーストリアへ:9/18Muenchen~Salzburg 市内散策

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ザルツブルグの旧市街は現在では世界遺産に指定されているらしいです。
それも納得、様々な建築様式が見られるとても美しい小径がいくつもあり、見応えがありました。
お店の何気ない看板もとても素敵で目を奪われて、わたしにとってベストと感じるくらい好きな街です。
モーツァルトの生家のあるこの通りは、すごい賑わいでした。

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ザルツブルグのホテル
何日か滞在したいと考えたので、リーズナブルなホテルをと探してみるけれど、この街はやっぱり観光地なので思いのほか高く、歩き回ることになってしまった。
私たちのホテル探しは、とにかく脚で探して、目で見て選ぶので体力も必要なのだ。
10軒以上もあたっただろうか、やっと安くて快適なホテルにめぐりあう。
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by kao_731 | 2006-09-18 20:04 | オーストリア