en voyage

カテゴリ:つれづれ( 30 )

日だまりの中

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木は眠っている。次にくる季節のために...
太陽の光は、たくさんの養分を注ぎ込みそれが溢れて木は目を覚ます。
一斉に萌芽は開き、新しい季節に輝くのだ。

日だまりの中の木はそう感じさせる生命力をほとばしらせていた。

そんなことを思いながら、博物館の冬の庭園を散歩したあの日を
写真を見ながら思い出している。

写真/Paris
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by kao_731 | 2007-03-14 10:24 | つれづれ

旅の手段

列車での旅は、車窓を眺めたり、読書をしたり、眠くなれば居眠りをして...
列車に乗ってしまえば行き先まかせで 気分はのんびりというなれば受動態だ。
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しかし、車での旅となれば、それは常に能動態で...
地図を広げ、行き先にあわせて、道を選び、標識に注意しながら、旅は進んでいき...
居眠りする暇もなく、景色に集中するのだ。
気に入った町や場所があれば、車を止め尋ねてみる。
自由で 旅の様子はどうなるかわからないという楽しみがあるのだ。
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フランスの田舎は車でずいぶん旅をした。
名前も地図に見つけられないような村が 今となっては妙に思い出に残り、その景色が頭の中で何度も蘇ってきたりするのだ。

写真/Cote d'Or France
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by kao_731 | 2007-03-06 17:34 | つれづれ

冬のテラス

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冬にはあまり座る人もいないけれど...
日だまりのカフェテラスに こんな日は、猫がお客様。
うつら、うつらとしあわせそうな寝顔でした。

写真/Italy
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by kao_731 | 2007-02-27 18:52 | つれづれ

あいまいな記憶

南フランス〜スペインを旅した時、立ち寄った小さな街の美術館。
どこのまちだったか、曖昧な記憶になってしまい、当時のメモなどを探してみても
確証のあるものが見つからず...わからなくなってしまった。
確か中にはピカソの作品があったように記憶しているが...
それはあれから十年以上も過ぎてしまって、バロセロナの美術館の記憶と交ざりあって、境界線があやふやな感じになってしまっている。
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当時訪れた街の名前を地図でたどってみて...ここがAntibesのピカソ美術館だったことを思い出した。
しかし、この作品のある美術館の入り口の情景は、今も目に焼きついているのだ。
この奥にはに海が見えて、それは素敵な場所だった。

記憶というものは、時間が経つと重なりあって曖昧になってしまうが、ちょっとしたキーワードで鮮明によみがえってくるものだ。
まるで開かなかった引き出しがあいたように。

写真/Antibes France
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by kao_731 | 2007-02-08 21:08 | つれづれ

カフェは、旅のエッセンス。

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様々な街を旅した。
旅の途中の疲れた身体と心をカフェで一服して、癒します。
でも、ただそれだけでなく、ふれ合いでその街の人達の暮らしにちょっとだけ近づける場所だったりするのです。

写真/Piazza of San Marco Venezia
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by kao_731 | 2007-02-04 22:52 | つれづれ

静物、もの

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旅先で美術品に惹き付けられるのはもちろんだけれど...
こんな街角で目に入るものも、異国の地では絵のように見えてしまうのです。
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by kao_731 | 2007-01-31 21:46 | つれづれ

今は、犬好きだけれど...

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ヨーロッパを旅をしていた当時、
ネコは大好きで探してみるくらいだったので、様々な街でその姿を写真に収めました。
でも、犬となると当時あまり興味がなかったので...(飼ったことがなかったのでその存在の素晴らしさがわからなかったのです。)
写真はこの一枚だけ。しかもしっぽだけです。
でも、何か哀愁があって私にとっては心に残る写真の一枚です。
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by kao_731 | 2007-01-29 12:42 | つれづれ

蚤の市。

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フィレンツェにて...
きっと着ていた洋服が売れてしまったのでしょうけれど...
親子のようなマヌカンが妙にシュールでカメラを向けたのでした。
ここでは、さすがイタリアと思わせるようにいい素材の洋服がたくさん!しかも安価。
夫にはカシミヤのチェックのジャケットを見つけました。
カシミヤの無地のジャケットってよくあるけれど、チェックのカシミヤ織物となると珍しいんじゃないかな?
柄も色もイタリアっぽくて素敵でシルエットがベーシックなので未だに着られる程、いいものでした。

写真/Firenze
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by kao_731 | 2007-01-27 22:15 | つれづれ

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まっすぐに続く道。
この道はどんな所に連れて行ってくれるのだろう?
雲が「思いのまま進みなさい。」と頭の上から後押ししてくれた。

初めて走る道は不安もいっぱいだけれど、期待も胸に膨らんでどんどん前へと進んでしまう。

写真/Cote d'Or France
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by kao_731 | 2007-01-06 14:22 | つれづれ

通り・Rue・Street・Via

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ヨーロッパを旅をしていて、思ったこと。
初めて訪れた街でも地図で通りの名前をたどり、番地を見れば簡単に目的地にたどりつく。
日本では住所がわかっていても町名、番地が複雑に入り組んでいて初めての場所では右往左往してしまうことが多いのではないでしょうか。
きっと、外国の人が日本に来るとなんて複雑な国なんだろうと思うのだろうなぁ。
彼らの立場に立つと日本は旅をしにくいところだとつくづく思ったのでした。

写真/Vezelay France
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by kao_731 | 2006-12-16 08:52 | つれづれ