en voyage

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ガウディに出会う。

ガウディに出会う為にここスペインのバルセロナを訪れた私たち。
サグラダ・ファミリア聖堂は写真で見て、是非実物をこの目で見てみたいと願い、まずここからガウディへの憧憬が始まったのでした。
まだ未完成というのは聞いていたけれど、こんなにも完成する先が見えない建物であるとは...
内部に入って、その様子に愕然とした記憶が蘇ります。
しかし、そんなことで半減してしまった興味も鐘楼塔までこの脚で登り、その全貌をみることでガウディの偉大さ、
このサグラダ・ファミリア聖堂への彼の思い入れが感じられ、興奮したのでした。
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カーサ・ミラと呼ばれる六階建ての集合住宅の屋上の換気塔は、宇宙人の顔のように見える。
この建物にはいたるところにガウディのアイデンティティを見ることができたのでした。
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カーサ・ミラの屋上から遠くサグラダ・ファミリア聖堂が見えていた。
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グエル公園には、彼らしい美しい色のモザイクタイルの飾りがいたるところに見る事が出来、目を奪われる。
ガウディの素晴らしさはこんな細かな部分にまで施された装飾にもあり、
ここでは時間を忘れて過ごしていたい気分にさせられたけれど、
限られた時間に過ごす旅行者はそのゆとりがなくバルセロナ市民が羨ましく思うのでした。
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グエル公園に入ると石で作られた高架があり、この造形の奇妙さに平衡感覚を失い、立ち尽くすのでした。
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写真/Barcelona
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by kao_731 | 2007-03-30 22:57 | スペイン

日だまりの中

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木は眠っている。次にくる季節のために...
太陽の光は、たくさんの養分を注ぎ込みそれが溢れて木は目を覚ます。
一斉に萌芽は開き、新しい季節に輝くのだ。

日だまりの中の木はそう感じさせる生命力をほとばしらせていた。

そんなことを思いながら、博物館の冬の庭園を散歩したあの日を
写真を見ながら思い出している。

写真/Paris
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by kao_731 | 2007-03-14 10:24 | つれづれ

旅の手段

列車での旅は、車窓を眺めたり、読書をしたり、眠くなれば居眠りをして...
列車に乗ってしまえば行き先まかせで 気分はのんびりというなれば受動態だ。
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しかし、車での旅となれば、それは常に能動態で...
地図を広げ、行き先にあわせて、道を選び、標識に注意しながら、旅は進んでいき...
居眠りする暇もなく、景色に集中するのだ。
気に入った町や場所があれば、車を止め尋ねてみる。
自由で 旅の様子はどうなるかわからないという楽しみがあるのだ。
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フランスの田舎は車でずいぶん旅をした。
名前も地図に見つけられないような村が 今となっては妙に思い出に残り、その景色が頭の中で何度も蘇ってきたりするのだ。

写真/Cote d'Or France
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by kao_731 | 2007-03-06 17:34 | つれづれ