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ガウディに出会う。

ガウディに出会う為にここスペインのバルセロナを訪れた私たち。
サグラダ・ファミリア聖堂は写真で見て、是非実物をこの目で見てみたいと願い、まずここからガウディへの憧憬が始まったのでした。
まだ未完成というのは聞いていたけれど、こんなにも完成する先が見えない建物であるとは...
内部に入って、その様子に愕然とした記憶が蘇ります。
しかし、そんなことで半減してしまった興味も鐘楼塔までこの脚で登り、その全貌をみることでガウディの偉大さ、
このサグラダ・ファミリア聖堂への彼の思い入れが感じられ、興奮したのでした。
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カーサ・ミラと呼ばれる六階建ての集合住宅の屋上の換気塔は、宇宙人の顔のように見える。
この建物にはいたるところにガウディのアイデンティティを見ることができたのでした。
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カーサ・ミラの屋上から遠くサグラダ・ファミリア聖堂が見えていた。
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グエル公園には、彼らしい美しい色のモザイクタイルの飾りがいたるところに見る事が出来、目を奪われる。
ガウディの素晴らしさはこんな細かな部分にまで施された装飾にもあり、
ここでは時間を忘れて過ごしていたい気分にさせられたけれど、
限られた時間に過ごす旅行者はそのゆとりがなくバルセロナ市民が羨ましく思うのでした。
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グエル公園に入ると石で作られた高架があり、この造形の奇妙さに平衡感覚を失い、立ち尽くすのでした。
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写真/Barcelona
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by kao_731 | 2007-03-30 22:57 | スペイン

ガウディを探して...

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スペインという国の時間感覚には馴染めないのだけれど...
ここにはどうしてもみてみたいものが、二つあったので思いのほか長く滞在することになった。
そのひとつは、マドリッドのMuseo Nacional Centro de Arte Reina Sofíaに現在あるピカソのゲルニカ。
当時はプラド美術館別館にあったと思います。そのお話はまた別の機会に...。

そしてもうひとつは、ガウディの建築。
その為にバルセロナを訪ねた私たちは、トラムに乗ったり、歩いたりして市内に点在する様々なガウディに出会う為に探しまわったのでした。
写真はガウディの窓...デザインの奇抜さに目を奪われ、それを理解し作らせたこの国の気質に感激したのでした。

写真/Barcelona
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by kao_731 | 2007-02-20 11:30 | スペイン

あいまいな記憶

南フランス〜スペインを旅した時、立ち寄った小さな街の美術館。
どこのまちだったか、曖昧な記憶になってしまい、当時のメモなどを探してみても
確証のあるものが見つからず...わからなくなってしまった。
確か中にはピカソの作品があったように記憶しているが...
それはあれから十年以上も過ぎてしまって、バロセロナの美術館の記憶と交ざりあって、境界線があやふやな感じになってしまっている。
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当時訪れた街の名前を地図でたどってみて...ここがAntibesのピカソ美術館だったことを思い出した。
しかし、この作品のある美術館の入り口の情景は、今も目に焼きついているのだ。
この奥にはに海が見えて、それは素敵な場所だった。

記憶というものは、時間が経つと重なりあって曖昧になってしまうが、ちょっとしたキーワードで鮮明によみがえってくるものだ。
まるで開かなかった引き出しがあいたように。

写真/Antibes France
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by kao_731 | 2007-02-08 21:08 | つれづれ

マリアさま

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カプリ島の街角で見かけたマリアさま。
建物の壁をくりぬいて、ひっそりと立って、その眼差しが、優しく道行く人に注いでいた。
ヨーロッパを旅して、様々なマリアさまに出会ったけれど、その慈悲深い面差しはみな同じ...。

写真/Capri
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by kao_731 | 2007-01-10 21:27 | 出会い

イタリア:10/23 Capri 島内観光

「青の洞窟」Grotta Azzurraへは、
アナカプリ街からバスに乗り、島の中央の山並みや、切り立った海岸沿いの崖を眼下に眺めながら向かいます。
バス停を降り、船着き場までは急な階段をくだりますが、写真のように大勢の人達が狭い入り口にはいる順番を待っていました。
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洞窟へ案内の船頭さんは明るくオ〜ソ〜レ、ミーヨー♪と口ずさみながら漕いで行きます。
その歌声と幻想的な青の世界に酔いしれていました。
今になってもこの時の船頭さんの歌声は頭の中で思い出す事が出来るのです。


リフトに乗ってカプリの最高峰、ソラーロ山へ
山頂からは、360度カプリ島が見渡せる素晴らしい眺めだった。遠く本土のベスビオ山を眺める事が出来たのでした。
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ヴィラ・サンミケーレを尋ねる。
パティオのある美しいヴィラは、美術館でもあるのです。
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写真/San Michele
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by kao_731 | 2006-10-23 18:22 | イタリア

イタリア:10/20 Roma

バチカン市国へ。
見所は沢山あるけれど今回の目的はシスティーナ礼拝堂をゆっくり見学すること。
ミケランジェロの壁画のその壮大さに圧倒されながら、立ち尽くしたのでした。
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by kao_731 | 2006-10-20 15:35 | イタリア

イタリア:10/19 Firenze〜Roma

フィレンツェは、まだ名残惜しいけれど美術品巡りはいくら時間があっても足りないものだと心に言って
きょうは、フィレンツェからローマへ、少しずつイタリア半島を南下します。
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by kao_731 | 2006-10-19 16:33 | イタリア

イタリア:10/18 Firenze 芸術に触れる。

ここフィレンツェは、 ルネッサンス発祥の地。
あらゆる意味での芸術に溢れ、多くの見所がある。
教会の一つ一つとってみても素晴らしい建築であると共の多くの美術品の集まりなのだから...
いくら時間があっても足りないくらいなのだ。
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写真/Basilica of San Lorenzo
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写真/Duomo
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by kao_731 | 2006-10-18 21:13 | イタリア

オーストリアへ:9/24 Wien 文化・芸術に触れる。

早起きをして、ウィーン少年合唱団が歌うというホーフブルク・カペレ教会へ。
日曜日および宗教的祭日にミサが執り行われ、ウィーン少年合唱団と国立歌劇場合唱団・オーケストラのメンバーからなる宮廷楽団が参列します。
私たちと同じような観光客も多く、教会の中は混雑していてなんだかおごそかな気持ちでミサに出る雰囲気とはかけ離れていました。
とても残念だったけれど、間近で聞く彼らの歌声は、天使のよう...
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写真/Hofburg

ベルヴェデーレ宮殿(ギャラリー)へ。
めあてのクリムトはなんと日本で「クリムト展」を行っているとかで、ほぼすべてが貸し出し中。あー、参りました。
でも...学生時代から大好きだったエゴンシーレがたくさんみられたので来た甲斐がありました。
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写真/Secession(クリムトデザインのドア)

そして、夜はフォルクスオーパーでオペラ、ウエーバー「魔弾の射手」を。
内容もさることながら、舞台美術、特に照明の美しさに目を奪われました。
照明は、まるで森の中に紛れ込んでしまったような木もれ日や夕方のような黄金の光が見事でした。
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by kao_731 | 2006-09-24 23:22 | オーストリア

美術館

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この旅の予定はフレキシブルで 時間もたっぷりあったので、美術館巡りはのんびりしっかりです。
気に入った美術館には、何度も脚を運んだり...
気に入った絵を半日眺めてみたり...
今考えると、とても贅沢に過ごしたと思います。

写真/Firenze
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by kao_731 | 2006-09-01 23:31 | つれづれ